右大臣・藤原良相の邸宅跡と判明 平安京出土の墨書…/最新ニュース

京都市中京区の平安京右京三条一坊六町の発掘現場で、「三条院釣殿高坏」と記された平安時代前期の墨書土器などが出土し、市埋蔵文化財研究所が8日、一帯が当時の右大臣、藤原良相(よしみ)(813~867年)の邸宅「西三条第(百花亭)」跡と確定したと発表した。

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大御堂寺の阿弥陀如来像、快慶作と判明/最新ニュース

愛知・美浜町の古刹(こさつ)、大御堂寺(おおみどうじ)に伝わる阿弥陀如来立像が鎌倉期を代表する仏師、快慶の作と分かり、松浦正昭富山大教授が2日、大阪市内で発表した。仏像を支える足ほぞに、浄土真宗の開祖、親鸞が願主となって造像したと示す銘文があり、松浦教授は「親鸞が師の法然の入滅(1212年)に際し供養のために作った像と考えられる」としている。

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「大名庭園を守ろう」 彦根で全国サミット/最新ニュース

大名庭園の保存整備活動に取り組む全国の市民団体が集まる「大名庭園サミット」が27日、滋賀県彦根市の彦根城博物館で始まった。シンポジウムでは、彦根城玄宮園の整備に関わっている京都造形芸術大の仲隆裕教授が講演し、造園当初の姿に復元する活動などを紹介した。

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彦根城世界遺産登録向け「機運」 2月「ユネスコ」…/最新ニュース

ユネスコの世界遺産に彦根城を登録することを目指し、彦根市の獅山向洋市長は24日の定例会見で、来年2月に「彦根ユネスコ協会(仮称)」を設立すると発表した。市が全面協力し、個人会員60人、企業など20団体の会員を目指す。市教委は「世界遺産登録には市民の盛り上がりが不可欠。協会設立で登録への機運が高まれば」とねらいを説明している。

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富士山、世界遺産登録へ万全/最新ニュース

国の文化審議会は18日、文部科学大臣に対し文化財指定の答申を行った。本県からはいずれも追加指定で、史跡富士山の3つの登拝道など5件と、磐田市見付の特別史跡遠江国分寺跡の東側隣接地約590平方メートルが新たに加わった。

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築城時は大パノラマ計画?=姫路城天守閣に・・・/最新ニュース

世界遺産の国宝姫路城(兵庫県姫路市)の天守閣に当たる大天守の最上層で、四方の壁に城下を360度の大パノラマで見渡せる「幻の窓枠」が埋め込まれていたことが18日、姫路市の調査で分かった。ただ、同市は築城当初の計画が途中で変更され、実際に使われた形跡はないとしている。

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三成ゆかりの観音寺など公開 米原で三ケ寺寺宝展/最新ニュース

滋賀県米原市内にある名刹(めいさつ)で寺宝を特別公開する「秘蔵の三ケ寺寺宝展」が12日、同市朝日の観音寺などで始まった。重要文化財の祖師像や戦国武将の書状などを通じ、近江の仏教文化の奥行きと、天下の覇権を争った武将たちの足跡を示す。

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