<斎宮跡>出土土師器の破片にいろは歌 平仮名としては最古/最新ニュース

▲毎日新聞より転載
三重県立斎宮歴史博物館は17日、同県明和町の国史跡「斎宮跡」から出土した平安時代後期(11世紀末から12世紀前半)の土師器(はじき)の破片に、平仮名としては最古のいろは歌が書かれていたと発表した。博物館は「平仮名をいろは歌で習う王朝文化が、いち早く伝わっていたことを示す貴重な資料だ」と説明している。
博物館によると、10年6月から11月までの調査で、皿型の土師器の破片を4個発掘。つなぎ合わせると縦6.7センチ、横4.3センチになり、内側に「ぬるをわか」、外側に「つねなら」と墨で書かれていた。従来は、岩手県平泉町で出土した12世紀後半の木簡に書かれたいろは歌が、平仮名としては最古だった。
斎宮は、飛鳥時代から南北朝時代にかけて、天皇に代わり伊勢神宮に仕えた皇女「斎王」の住居を中心とし、斎王に使える女官や役人などが住んでいた。当時は、不要になった土器を使って文字を習う風習があったらしい。
続く・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120118-00000008-mai-soci
毎日新聞 1月18日(水)5時0分配信
![]()
![]()
あわせてに読みたい関連記事
- <吉田松陰>獄中から兄宛ての年賀状 下関の収集…/最新ニュース
- <世界遺産>富士山、鎌倉を推薦…政府決定/最新ニュース
- 蘭奢待切り取った信長の気分わかる?…正倉院展/最新ニュース
- 平家の貴人の屋敷跡?神戸で平安後期の建物跡発見/最新ニュース
- 信長は平氏ではない! 祖先の墓発見「平氏ルーツ説」を否定/最新ニュース
カテゴリー:最新ニュース&情報




