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これ以上安全な牛乳はいま日本にはないでしょう。
岩手にある「中洞牧場」の牛乳です。牛たちは広々した高原の牧場に自然放牧されています。その広さは乳牛1頭につき東京ドーム1個分の余裕があります。なんと贅沢な環境でしょう。自然の山野草で育った最高に安全な牛乳です。
中洞牧場では、完全放牧で、自然交配、自然分娩、自然哺乳という自然のままの姿で牛達はストレスのない日々をすごしています。ポストハーベスト農薬、遺伝子組換作物、カロリーの迂回生産となる輸入飼料は一切与えず、ノンホモ・パスチャライズの低温殺菌牛乳は生まれます。無調整で低温殺菌して瓶詰めしてあります。
最近、こだわりの牛乳として低温殺菌、ノンホモジナイズ、成分無調整の牛乳が出回るようになってきました。しかし、その牛が食べているエサや飼育環境にはまだまだ問題があります。生産効率をあげるために、そもそも草食の牛達に、トウモロコシなどの濃厚飼料を多く与え、しかもそのほとんどが輸入穀物で農薬や遺伝子組換の心配があります。また、牛舎にいる時間が多く、運動不足でストレスが溜まる事が多くあります。中洞の牛は、エサの約90%が無農薬の牧草など、残りはおやつ代わりに北海道産のビート(無農薬ではないが)のしぼりかすです。牛舎には搾乳のときだけ集まり、あとは自然の中、自然受精、自然分娩で、本当に自然な環境で暮らす健康な牛達です。美味しさの秘密はこのストレスの無い健康な乳牛にあります。
「どっちの料理ショー」でも紹介されています。
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