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本物の自然の青竹に入っています。
西山の良水をつかった、淡味・淡彩な水ようかん。ほとんど毎朝、みずはでは漉し餡づくりにかかります。開店当初から掘った井戸水をふんだんに使って良く晒した「漉し餡」。うす味の京風というか、小豆のアクを取り去った「純な小豆風味」が漉し餡の妙味です。贅沢に皮を捨て、手間ひまかけてつくる、粋な淡い色あい、微妙な舌ざわり。粒あんとは全く違う、淡い味わい、すっきりした甘み、水分が多くても感じる小豆の風味。寒天を効かさない、崩れるように溶けゆく、なんとも言えないなめらかさ。水ようかんの醍醐味です。
竹の名産地、竹の子の名産地ゆえに、この青竹水羊羹は、この地らしい和菓子として、良く利用されています。夏だけではなく水羊羹づくりに年中日々取り組んでればこそ、間違いの無い、良い品質のものができるものとのポリシーを持っています。たかが水羊羹ですが、単純なだけに、素材の違いや、製法の違いが味に出ます。一番ちがうのは、美味しい水羊羹を作りたいという気持ちです。
青笹にはいろいろな薬効や強い殺菌力があるといいます。竹には未知なるすばらしい性能があるようです。近年竹炭や竹酢液がブームなように、竹には、まして青竹には、人を元気づける何かがあります。
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